会社の役職名で次長や役員の偉い順番は!?英語表記の役職名一覧!

会社の役職で、「次長」というのは一体、どこにあたるのか?わからないあなた、普通です。次長というポストを設けていない会社は多く、わかりにくいですよね。そこで、次長が会社の役職の中でどの順番になっているのかまとめてみました。

また、わかりづらい、役員の偉い順。実はわかりにくくしているのは法律でした。シンプルに解説してみました。最後に、日本の役職名は英語でなんというか知りたい!そんなあなたのニーズに応えるべく、役職名の英語表記を紹介!

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次長の順番

多くの会社では部長、課長、係長、などと役職名をきめていると思います。「次長」て聞いたことはあるけど、順番がよく分かりませんね。

会社を訪問して名刺を交換して見て「うーんどちらが偉い人なんだろう・・・」という疑問を抱いた経験はありませんか?

私の会社にも次長という役職はありません。会社によっては呼び名が異なる場合もあります。正直、会社の役職は、企業によって呼び名や順番がまちまちですので、一概にはいえませんが、一般的なところを並べてみました。

会社の役職の一覧の順番

  1. 会長
  2. 社長
  3. 専務
  4. 常務
  5. 取締役
  6. 部長
  7. 次長(副部長)
  8. 課長
  9. 係長
  10. 主任

一般的な役職名をならべてみました。上から眺めてみると、7番目で、あまり高くないように錯覚してしまいますが、部長に次ぐ順番に位置する役職ですから、十分高い位置です。主任か係長くらいかな、勘違いしないようにしましょう。

役員の偉い順

役員の偉い順のお話をするときに避けて通れないのは会社法。この法律の中では役員、役員等という言葉が出てきます。

法律で、役割をキチンと定義されていて、しばしば役職名と混同されているので理解が進みづらく、多くの人はぼんやりとした理解でしかのです。

詳しい説明は避けますが、詳しく知りたい人はこちらをどうぞ。

ちなみに、法律上の役員は・・

  • 取締役
  • 会計参与
  • 監査役

これらは、法律上で会社内における役割を規定する際の呼び名なのですね。これらは偉い順番ではありません。しばしば、偉い順番に並ぶ場合が有りますが、これらはあくまでも会社法上の役割です。

まずはここを押さえた上で、「上級役職」という意味としての役員の偉い順リストを見てみます。

以下の役員の名称はすべて「呼称」(呼び名)であり、会社法上の位置づけではなく、個々の会社内で一般的に定められる役職名を一覧にしてみました。

1)会長

社長を退いた前社長が就任する名誉職であることが多いですね。実質的な権限がある場合も有ります。

2)社長

銀行では頭取と呼ばれます。取締役と呼ばれることもありますが、中小企業では必ずしも会社法上の取締役でも執行役員でもない社長もいます。

3)副社長

中小企業では置かないケースもおおいですね。社長に次ぐ順番に位置にある上級役員と理解するとよいでしょう。

4)専務、常務、執行役、執行役員

会社の業務全般の管理を担当し、社長を補佐する役員です。

専務

常務

執行役

という順番になっているケースが多いですね。

5)執行役員

会社の業務執行を行う重要な従業員のことを指します。

6)相談役・顧問

会社に助言を行う役職です。高い役職にある役員が退職したあとで就任する、名誉職であるケースが多いです。

これら見てきた役職者が会社法上での取締役を兼ねており、役職名になっていることがあることから、順番がわかりにくくなっているのですね。

例えば、「専務取締役」など、会社の中だけでの役職である「専務」と会社法上の「取締役」をミックスさせているケースなどがそうですね。

いかがですか、会社の「役員」という言葉には法律上の意味が含まれるので、「呼称」(呼び名)での役職名と混同されがちでしたが、ここではなるべくシンプルに説明してみました。

役員の偉い順が大体の所が理解いただけたのではないでしょうか?次に、英語表記での役職名を見てみます。

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英語表記での役職名の一覧

日本における役職名を見てきました。では英語表記での役職名も見てみましょう。ここでは、日本と同じく、英米における法律上の呼び名では無く、各企業で一般的に使われている呼称を日本の役職に照らして表記してみました。

会長 chairperson
社長 president representative of directors
副社長 Executive Vice President
専務 senior managing director
常務 managing director
取締役 director
監査役 auditor
相談役 senior adviser
部長 general manager chief of a department
次長 assistant manager deputy general manager
課長 manager
係長/主任 chief clerk
リーダー leader

日本の役職名の順番に大体当てはまりますが、必ずしも一対にはなっていないので、きれいにははまりにくいですが、こんな感じです。

まとめ

次長は会社の中では比較的高位であり、順番で行くと、部長に次ぐポストでした。また、役員の偉い順は法律上と、個々の会社の中だけで通用する呼称(呼び名)が混じっているケースが散見されるので、理解しづらい状況が有ります。

一般的な役職名を見てきました。

英語表記での役職名は日本における役職とは完全に一致しないまでも一覧を作成してみました。ご参考にどうぞ。

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