年賀状友達に添える一言、疎遠気味なときはこの書き方、お客様へ書くビジネス編!

最近は年賀状はラインなどで済ます人も増えてきました。しかし、会社の人間関係で上司や先輩に送る新年の挨拶をラインで済ますのはNG。

友人関係も、ラインもよいですが、せっかくですので年賀状を書いて送ると心温まります。

疎遠な場合も、コミュニケーションのきっかけになることもありますね。文例を紹介いたしますので、見ていきましょう。ビジネスでのお客様への年賀状の文例も紹介致します。

友達への年賀状に添える一言

友達へはラインなどの手軽なメッセージが主流になりつつあるのかもしれませんが、やはり年賀状に手書きのメッセージはこころが伝わるもの。

今となってははがきを使った挨拶は一段上のコミュニケーションです。積極的に出したいですね。

構成としては以下のような構成がよいのではないでしょうか?

  • 定形の書き出し+手書きメッセージ

では構成の解説の前にNGを知っておきましょう。

定形の前に、まずはNGを知っておく

また、縁起の悪い言葉は使わないのがマナーです。
新年に使うことがNGである言葉が有ります。親しい友人、疎遠な友人でも同じ、使うことは控えましょう。これらは忌み言葉と呼ばれ、推奨されません。

  • 去る
  • 滅びる
  • 絶える
  • 枯れる
  • 破れる

新年の年賀状はめでたいものです。これらを直接使うことはあまりないかもしれませんが、漢字だけで使うことはあるかもしれませんね。

年は大変お世話になり」「対ごはんいこうね」など、つい使ってしまいがちですが、気をつけましょう。

まずは定形の一言 文例

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

ありきたりですが、これでOKでしょう。これでおわってしまっては「・・・・」という気持ちになりますよね。さてここから手書きで気持ちを伝えましょう。

手書きの一言文例

実はルールは「NGワードを使わない」ということに気をつけるとよいだけですね。友人との間の共通の話題を書くのがよいですね。

  • 昨年は忙しくあっと言う間に新年を迎えてしまいました。○○と言った店とても美味しかったですね。近いうち、また行きましょう。
  • 昨年はあまり会えませんでしたが、今年はもっと沢山いきたいですね。
  • 昨年は○○にとってよい年でしたね。○○の試験にも合格して、とても刺激になっています。私も○○を頑張ろうとおもいます。

友達への一言(疎遠な場合)

私にも疎遠な友人がいます。毎年、年賀状だけのやりとりになってしまっています。できれば会いたい、と思っているけど、なかなか会えない場合ケースですよね。

何年もあってないと今更会えない、という気持ちも有りますが、年賀状がきっかけで人間関係が復活するとよいですね。では文例です。

  • すっかりご無沙汰しておりますが、お元気ですか?
  • お元気ですか、久しぶりに、会いたいですね。
  • お互い忙しいけど、久しぶりにあって話したいと思います。また連絡するね!
  • 今年こそは皆で会いたいね!
  • ○○ちゃんは今年○年生ですね。おおきくなった姿をみたいな!
  • お仕事はどうですか?相変わらず忙しいと思うけど、がんばってね!

疎遠になってしまった関係でも復活すると、活性化する可能性はあります。気持ちがあれば年賀状への一言ももう一ひねり加えることもよいですね。

ビジネスで出す年賀状、お客様に出す時の文例

ビジネスでは賀詞は注意しましょう。なぜならば、一文字や二文字の賀詞は簡略化した表現だから。これらはビジネスで使用するのは避けます。

  • 寿
  • 賀正
  • 迎春
  • 迎春

逆に以下はOK。

  • 謹賀新年
  • 恭賀新年

賀詞の重複には気をつける

やってしまいがちなのがこれ。

NG例

  • 謹賀新年 あけましておめでとうございます。

なにがいけないのでしょうか。「謹賀新年」には祝の詞。祝の詞に重ねて「おめでとうございます」は重複となり、不要です。

定形の一言文例

ビジネスでの年賀状は、お客様へ出すので、自分のプライベートなことなどを書くのではなく、お客様との間での共通の話題などを手書きで書くと嬉しいですね。

  • 謹賀新年
    旧年中は格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます
    本年も何卒よろしくお願い申し上げます
  • 恭賀新年
    皆様におかれましては、お健やかに新春をお迎えのことと存じます
    旧年中は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます
    本年も倍旧のご贔屓の程よろしくお願いいたします

手書きの一言文例

お客様への年賀状も出すなら手書きのコメントを添えましょう。印刷だけの年賀状なら、もらった側も読みません。もらったかどうかも忘れてしまうくらいの印象にしかなりません。

  • ○○様は○○を頑張っておられますか?私も○○様とのお話で大変刺激を受けて、今年は○○に挑戦しようと思っています。その折は何卒ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

手書きはやはり気持ちが伝わるもの。ビジネスでも気持ちのこもった新年の挨拶はその年をスタートするきっかけになりますね。大変ですが、手書きのメッセージは是非添えたいですね。

まとめ

いかがでしたか?文例をいくつか紹介致しました。友達へだす年賀状の一言でもマナーはしっかり守りましょう。忌み言葉は親しい間柄、また疎遠な友人間でも使うべきではありません。友人の間ではつい使ってしまい勝ちな以下のフレーズ、つかっていませんか?

  • 年はあえなかったけど・・
  • 今年こそは対会おうね

落とし穴ですので気をつけましょう。

また、ビジネス上でのお客様に出す年賀状も基本ルールは同じ。ビジネスでは特に気をつけたいのが、賀詞です。賀春や賀正、寿などの言葉は簡略型です。うっかりつかってはいけません。また、定形の挨拶に加え、必ず手書きを添えたいですね。

ビジネスの年賀状でも気持ちを大切にしたいです。ビジネスでも人間関係がキモですので、手を抜かないようにしましょう。

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