入社一年で辞めるのはありか?!転職が決まらない不安を解消する3つの方法

せっかく就職した会社が全くあわず、一年、あるいは一年未満で辞めることをを考えているあなた。つぎの就職先はあるだろうか・・・とい不安やすでに辞めて転職活動をしてる場合はなかなかな決まらない不安もあることでしょう。

本記事では、そんな疑問を解決するヒントを書きましたので、あなたが悩んでいるなら、是非読んでみてください。

新卒採用の多くが3年目までに離職する現状

新卒採用された若年層は実に3~6割程度の人が離職しています。

引用:http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11650000-Shokugyouanteikyokuhakenyukiroudoutaisakubu/0000140595.pdf

これは昔からの傾向であると言っても過言ではないでしょう。私も新卒で就職した頃を思い出すと、毎日辞めることを考えていました。いじめられましたし、毎日が嫌で仕方がありませんでした。しかし、当時の私は変に粘り強く、「ここで辞めたらどこも雇ってもらえない」という考えがつよく、なんとか職場に留まりましたが、実際に早期に転職して成功している者が沢山いるのも事実です。

入社一年で転職をするのはどうなのか?

賛否両論ありますが、一年で辞めることは「アリ」でしょう。

私は一年で辞めることはせず、そのまま続けることを選びましたが、結果としてそれがよいことだったのかは今となってもよくわからないでいます。「キャリアの軸」という考え方があります。自分のキャリアの核をどのように形成するのか、ということです。

私は現在人事の仕事をしていますが、人事以外のキャリアは転職市場においてはほとんど評価されない現状がありました。仕事によっては、ニッチ過ぎて「うちではそのまま使えないナ」と評価されてしまう仕事もあるのです。

考え方です。「この仕事は好きだが、この職場はちょっと・・・」という場合、同業界・同職種での転職を早期に考えるのは転職しやすいと言えます。

一年で仕事を辞めると転職活動において書類通過率が下がるのは事実でしょう。しかし、あなたがどのような動機で仕事を辞めることを考えているのかによっては一年未満でも仕事を辞めることは立派な選択肢の一つと断言できます。内定をほしい企業にちゃんとした説明が出来、納得させられるか、という点が重要です。

転職活動を始める前に

仕事を辞める前に、一番重要なのは、転職をしなければ実現できない理由を自分の中で明確にできているか。それを他人に説明して納得させられるか、という点です。

まずは自分がキャリア形成を行う上で実現したいこと・実現できないことを紙に書き出してみることをおすすめします。頭が整理されます。私も書きました。こんな感じでよいでしょう。

紙に書き出してみると、現在の職場が「嫌でしょうがない」と思って辞める一択だったとしても、辞める以外の選択肢が見えてくることもあるのです。

こちらの記事では、転職の面接の際での面接官を納得させるポイントを書きました。ここでは「パワハラ・セクハラ」などを例に出していますが、あなたが転職をしたい理由は別のところにあるかも知れません。

ある程度苦労するのは当たり前と思おう

転職活動においては企業側が気にするのは「どのような理由で辞めたのか、続けてくれるだろうか」という点。採用は企業にとっては真剣そのものです。その労力たるやすごいものがあります。何ヶ月も労力とコストもかけて採用するのです。企業側にも苦労があるのですから、求職者側にも苦労があるのは当たり前だと思い割り切りましょう。

その上で一年未満のハンデを感じさせない転職理由があれば怖いものはないでしょう。

逆に苦労する転職は明確な理由なく仕事を辞め、転職を希望する理由をしっかり説明できない場合です。仮に転職できたとしても、転職先で同じような苦労をすることが予想されます。自分を見つめ直すためにも退職理由と現在の会社で本当に改善不可能なのか考えて見ることです。

不安を解決する3つの方法

あなたが転職が決まらない場合、求職者が平均的に何社応募しているか知っておくことも良いでしょう。客観的な数字を知っておくと、なかなか決まらないことが案外普通のことであることがわかります。

1転職市場の客観的な数字を知る

以下の調査を見てください。

転職ではどのくらいの企業に応募すればよいの?みんなは何社に応募している?複数応募したほうがよい?そんな気になる実態を、実際に内定を獲得した「転職成功者」が何社に応募していたのか、というデータを基に、職種・業種・年代・男女・地域の5つの項目でご紹介します。

DODAの調査によると全年齢での応募社数は平均13.1社です。私が転職活動をしていた時期はNGをもらいまくり、こんなものではありませんでしたが笑。決まらない、というあなたの不安は誰もが経験する不安です。一口に不安と言ってもどのようなものがあるのでしょうか?

  • 経済的な不安
  • 自分の市場価値がないのではないかという不安
  • 面接がうまくいかない、受かる気がしない不安

というところでしょうか?決まらない不安はよく理解できます。あせりもあるでしょう。しかし、肝心なのは実は新たに働く会社を決めることではなく、働き始めた後の会社で楽しくキャリア形成することです。現在は、バブル時期を上回る売り手市場。あなたの「転職先がない」という不安は取越し苦労に終わる可能性のほうが高いといえるでしょう。

2転職は運とタイミングに左右されるとわりきろう

面接では必ず落ちます笑。そこで自分には市場価値がないのではないか、という不安がむくむくと出てきますが、ここもよく考えてみてください。あなたに絶対的な価値があっても、よりすぐれた人材があれば企業はそちらの方を採用することもあるのです。

転職活動はタイミングと運にも大きく左右されるもの。まさに「縁」といえるでしょう。ですので、不安に思う前に、どんどん行動です。行動料が増えるとなかなか決まらないものが嘘のようにうごきだすことだってあります。

転職活動ではより多くの会社を受け、面接や応募書類の改善を繰り返すことが大切。面接での受け答え次第ではその場でNGが出てしまうようなことも有ります。私も有りました。NGがでたらNGの理由を確実に潰し、次の会社の面接に活かしましょう。

3複数の転職エージェントを活用しよう

転職活動では積極的に動く人が成功していると思います。転職エージェントはあなたの転職をサポートしてくれます。なぜならば、転職エージェントの担当者はあなたの転職が成功したら報酬が発生する仕組みになっているからなのです。ですので、転職エージェントの担当者はあなたの相談や悩みに積極的に関わってくれるでしょう。

一人で活動するより、確実に結果が出やすくなることでしょう。

転職エージェントは複数あり、それぞれ性格や得意分野が違います。迷わず、複数のエージェントに登録するのが良いでしょう。

まとめ

  • 一年未満で辞めるのは理由によってはあり
  • 辞める前に必ず自分がやりたいこと、職場で実現できないことを棚卸ししてみよう
  • 転職がきまらないことが不安なのであればどんどん活動しよう
  • 複数のエージェントを活用することは転職をする上でアドバイスを得られる

入職一年で辞めることを考えているあなた、その不安わかります。私も一年未満で退職を経験しました。転職をするには相手側を納得させる理由が必要です。もしあなたが、まだ在職中であれば、しっかり棚卸しを行い、今の会社でできることとできないことを明らかにしましょう。

また転職活動がうまくいかず、きまらない場合は、単純に活動が足りていない可能性も有ります。不安を感じているヒマがあればどんどん書類を送り、一社でも多く面接にこぎつけましょう。内定率は活動量に比例すると思います。

転職エージェントはあなたの転職をバックアップしてくれる強い味方。積極的に活用し、幸せな転職を勝ち取りましょう。

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