転職、確定申告を自分でする時の書き方、しない場合は大損!入社の決め手この5つ

あなたが転職した場合、確定申告をする必要がある場合が有ります。忘れていて、確定申告をしない場合、大損をすることも!?

でも確定申告なんてやったことない、どうやって申告するの?書き方は?はてなだらけです。本記事ではそんなあなたのガイドをいたします。

また、転職は新たに入社する会社を選ぶ重大な試みです。決め手に悩んでいるときは改めてリストを作って見ましょう。また、私が実際に転職をする際に考えたことを解説致します。

あなたは確定申告が必要か?

まず、整理しておきたいのが、あなたに確定申告が必要か、そうでないかということ。それあはあなたの転職の時期がいつだったか、ということによります。

確定申告が必要な人

  • 退職したときや、また年内に転職できなかった場合
  • 年度途中で退職して、再就職したが、前職の源泉徴収票が間に合わない場合

これらに該当する場合、本来、会社が行ってくれる年末調整を自分で行う必要があるのです。

確定申告が必要でない人

  • 年内に転職した人で、年末調整時期までに源泉徴収票をもらえた人

年末調整を会社がしてくれるので自分で確定申告をする必要は有りません。

なぜ、確定申告が必要なのか、詳しく説明

このことをお話するには、源泉徴収と確定申告のお話をする必要が有ります。両者に共通しているのは、両者とも、税金を支払う手段である、ということ。
こちらの記事にも詳しく書いています。

会社員であるか、否かに関わらず、あなたには納税義務が有ります。税金には2種類あります。所得税と住民税です。住民税の支払いかたについても上記のリンクで説明をしていますので、詳しく知りたい場合は御覧ください。

では、源泉徴収と、確定申告のお話をいたします。

源泉徴収とは

源泉徴収とはあなたが納付すべき所得税を見込み額で、会社があなたに代わって徴収、支払いする仕組み。これはあくまでも見込みで徴収するため、本当の税額では有りません。下記の要素で税額が変わります。

  • 1年間の間に扶養者の増減がある
  • 生命保険料・損害保険料など、所得から控除できるお金がある

これらがある場合、本来の所得が年末に確定します。この金額を元に1年間の税額を精算し、正しい納税額を納税することを年末調整といいます。

あなたが普段、確定申告を自分でしない理由はこういう仕組みがあるからなんですね。

確定申告とは

会社員の場合、源泉徴収と年末徴収を会社が行ってくれていました。しかし、退職した場合と、年末12月31日時点で再就職していない場合、1月1日から12月31日までに得たすべての所得を計算し、申告・納税する必要があります。

これを確定申告といいます。

いかがでしょうか。少し理解が深まりましたでしょうか。つまり、会社が行ってくれていたことを自分で行う必要がある場合、自分で納税、ということですね。

確定申告書の書き方は?

実際、どのようにするの?ます、国税庁のHPから行います。国税庁の確定申告書作成コーナーで作成します。

正直、手間がかかります。私も過去にFX取引の納税を行った際は、数時間かかった記憶があります。この確定申告を自分でしない場合、どうなるのか?

マルサから逃げることはできないのです笑 数年後に税務署から電話がかかってきて、○○年度からの税額が滞納していますが・ということにもなりかねません。忘れずにおこないます。

用意するもの

以下のものを用意します。

  • 源泉徴収票
  • 社会保険、生命保険、健康保険料などの控除証明書
  • 印鑑
  • 健康保険の支払い証明
  • 国民年金の納付証明
  • 還付金を振り込んでもらう銀行口座の通帳

源泉徴収票は会社からもらいます。あなたが年末までに転職を決めており、前職の源泉徴収票が間に合わない場合は前職の職場から取り寄せて自分で行う必要があります。

社会保険や生命保険、控除証明書は、年末になると自宅に送付されてきます。
間違って捨ててしまわないように注意です。

健康保険の納付証明書は提出の必要はありませんが、提示をもとめられることが有りますので、こちらも大切に保管しましょう。

確定申告の流れは以下

  1. 上記の書類を添付書類といい、確定申告書をネット上で作成し印刷
  2. その上で、印刷した申告書の台紙にノリで貼り付け、郵送で提出

書き方は・・すみません、こちらのサイトでは書きません。なぜならば、作成コーナーのガイドに従って行うと自然と完成するからでです。作成した申告書をプリントアウトしましょう。

間違えた場合は、後日訂正のため、電話がかかってきますので、電話番号の記載は必須です。

いかがでしょう。できそうでしょうか。複雑すぎてわからない場合はこんな手も。自治体が行っている税理士無料相談会を利用するという手です。これなら、自分で不安ながらに自分で作成した申告書を現場で確認してもらえます。

ただし、その際、自分のPCとルータが必要になることも有ります。もし無線ランルーターがない場合、紙でプリントアウトして持参してもよいかもしれませんね。

いずれにしても、自分で税理士に作成してもらうと、1万円くらい費用がかかるため無料のシステムは嬉しいですね。

確定申告をしない場合は大損!

上でも書きましたが、十中八九バレます。バレた場合は通常の税額に、35~40%の上乗せして納税することになる可能性が有ります。余計な納税ほど馬鹿らしいものはありません。

もしあなたが確定申告をしたことがなく、忘れている場合でも大丈夫。5年は遡って申告できます。忘れた!と気づいた場合は、まずに税務署に電話です。焦らず、急ぎましょう^^;

転職の決め手になる条件5選

転職活動をしている、あるいは内定が出たあなた、入社を決める決め手は何ですか?迷っている?そうですよね。何を基準に入社するとと良いのか、これはすごく難しいと思います。

リクルート社の以下の調査が役に立ちますので、参考に見てみましょう。

引用:https://www.recruitcareer.co.jp/news/20170419.pdf

グラフは多い順番に並んでいます。順番に書いてみたいと思います。

  1. 年収
  2. 仕事内容
  3. 勤務地
  4. スキル・経験を活かせる
  5. 企業の将来性
  6. 待遇/福利厚生
  7. 休日/休暇
  8. 社風/雰囲気
  9. 規模/安定性
  10. 勤務時間
  11. 評価制度の有無
  12. 教育体制
  13. 知名度

という順番に並んでいます。個人的にはこの並び方には疑問です。年収が一位、とあまりにも短絡的すぎないか?とおもってしまいます。私なら、年収が高くて釣られて入社しても人間関係(8番、社風/雰囲気に入るかな?)が悪いと続かないと思ってしまいます。

項目的には必要な要素を満たしていそうですので、項目を元に並び直してみたいと思います。

年収が転職の決め手となり、トップに来てきますが、私の場合、この中で5つを順に並べると・・

  1. 仕事内容
  2. 勤務地
  3. 社風/雰囲気
  4. 休日/休暇
  5. 年収

と、こんな感じになります。実際にこの基準で活動をし、入社を決めました。仕事内容を一位に持って来ているのは、自分のスキル、経験を活かせる仕事内容でないと、決め手以前に、転職が成就しにくいから。

実際、4つ目、5つ目以降は横並び感があります。転職者の場合、休日はあまり見ていないかもしれませんが、極端にすくない会社もあるんです。100日未満、とかも有ります。入社してから気づいてはあとの祭り。

私はうっかり、見落としており、応募してから気づいた会社が何社かありました。

上記は私の場合の5選を書いてみました。

それでも決め手に欠ける場合、絶対にイヤなことをリスト化してみてはどうでしょうか。私の5選をしてみたいと思います。

  1. 勤務地が1時間以上かかる
  2. 転勤がある
  3. 年収が今より50万円以上下がる
  4. 人の雰囲気に馴染めなさそう
  5. 経営層と馴染めなさそう

というものが有ります。これらは絶対に妥協したくないポイント。応募するときも、この絶対に譲れないリストをもとに応募をしていました。私の場合、勤務地を重視しています。

もしあなたが会社えらびの決め手で迷っている場合、逆方向からアプローチしてみるのもいいかもしれません。まず、「決めない手」が見えてくると、決め手を決めやすくなる、とおもいますよ。

まとめ

  • 確定申告を自分でする人は年内に転職が決まらなかった人と源泉徴収票が間に合わなかった人
  • 確定申告をしない場合、重い追徴課税がある場合も
  • 決め手に欠ける場合、は妥協したくないポイントからアプローチしてみる

いかがでしたか?確定申告についてわかりやすく説明したつもりです。納税の仕組みからみていくと、その必要性がわかりますね。案外、会社はあなたのためにいろんなことをしてくれているでしょ笑

確定申告を自分でしなくてもよいだけ、随分助かっているのですヨ。

書き方については、上記のHPのガイドに従って行ってみてください。書き方よりも、これであっているのか、という点のほうが疑問が出てきやすいとおもいます。

不安な場合は税理士さんの無料相談会を利用してみる、ということもしてみましょう。

また、転職で入社の決め手がわからない場合、リスト化をおすすめいたします。紙に書き出してみると頭がスッキリして迷いが晴れます。

是非、やってみてください。

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