人の話を聞けない特性と付き合う方法

あなたは講義や授業や会議で集中力を持続することが得意ですか?

私は大の不得意です。特に講師が丁寧で親切で、ゆっくりと話してくれる時ほど集中力の持続が困難になる傾向があります。今日の記事はそんな私の苦しみと気付きを綴ってみました。ではどうぞ。

人の話を聞くことができないのは脳の特性が関係している?

見出しでいきなり結論を書いてしまいましたが人の話を聞くことが著しく不得意な私のような人はいると思います。

例えば学校の授業いや、会社に入ったからの研修や会議などじっと座ってなければならない状況、これはとても辛いですよね。

逃げ出したくなるのは私だけではないはずです。

これはただ単に「性格によるもの」と一言で片付けてしまうのは簡単ですが、そこをもう少し突っ込んで考えてみると、脳の特性であったり、あるいは志向性が関係しているような気がしています。

例えば脳の特性でいくと代表的なのは発達障害と呼ばれる病名がつく方も中にはおられると思います。

私は発達障害ではありませんが、(志向性は狭義の意味で脳の特性と言えるかも分かりません)特徴的なのは情報収集や未来を常に見ている、という特性があります。

私はストレングスファインダーという人間の志向を34項目で分類する性格診断テストのようなものを受けたことがあります。

公式サイトのリンクを貼っておきます。

このストレングスファインダーによると、上位5つの資質がその人の強みになり得るということです。私の一番の資質は「未来志向」です。参考までに私の資質を公開。

色で大きな志向性を4つに分けています。私は青が上位に並んでいるので、戦略的思考が強いようです。また、ストレングスファインダーを受けると、上位5つの資質のレポートをもらえます。

未来志向という資質を持つ人は、未来がどのようなものかについて考え、そこからアイデアを得ます。未来についてのビジョンを語ることで、人々を高揚させます。

未来志向というのは、未来はこうなっていていたい、こうあるべきだ、こうありたいという風な理想の姿が常に頭の中にあるんです。想像を巡らすのが得意というか。

自分の想像力のせいで、現在の課題に取り組んでいるときも未来へと引き込まれるのかもしれません。

まさに、レポートに書いてある通りかもしれません。

あと、2番め資質として収集心という資質があります。その名の通り、収集心というのは、情報をとにかく集める資質。

他の方からみると、なぜこんなところまで細かいデータを集める必要があるのかという見られ方をしています。

実際に細かすぎると言われたこともあります。提供される授業や編集の中で情報が出てくると、私はすかさずそれを調べるということをやっています。

授業や講義で提供された情報を元に色々なことを知りたくなります。そしてもっと深く情報収集したくなるのです。

しかし、授業中に先生の話を聞きながら情報収集をしたり、まとめたりということは良識のある大人としての行動に反します。

自分のペースと講師や先生のペースが合わないせいでもあった

ということで授業中は先生や講師からの情報を刺激として広がっていきそうになる自分の「知りたい」欲求を押さえつけているような状態のように思います。

以上のことから、他人の話を集中して聞くことが苦手な理由がわかりました。他人と私は欲求の強さやペースが合わないのです。

あなたが、受動的であっても講義や会議や授業の内容が頭に入ってくるのであれば、それはすごく有利なことだと思います。

つまり、授業の中で先生や講師が語ったことを頭に入れ、そしてそれをその場で整理してね興味を高め続けるあるいはキープし続けることが出来てるということなのではないかと思います。

私はそのようなことはできません。上でみてきたように、授業や研修を「聞く」体制を整えるには、予習が大事だということを肌で理解しました。

能動的に関わることで、先生や講師に質問できる。強みを活かす、というのはこういうことなのだな、と思いました。

ではまた!

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