他人と比べるのをやめ、幸せになる方法

あなたは人と自分を比較することはありますか?四月を迎えようとしているこの時期、いろんな会社でいろんな人事が行われてると思います。

会社の人事とは非常に冷徹でもあり、仕事のモチベーションを著しく下げてしまうことも起こり得ますよね。

会社の考える人材の扱い方と従業員の考える仕事へのモチベーションは必ず一致するとは限りませんから会社の思わくと社員の希望はズレてしまう事があります。

今日は人事を巡るテーマを扱いながら、自分を他人と比べてしまう癖で苦しんでいるあなたに(私自身にも)向けたメーッセージとして記事を書いてみました。

会社の人事はお祭り騒ぎ

人事関連の発表は多くの会社で、グループウェア上に発表されますよね。4月や10月はその行われる時期として多くの会社が行なっていると思います。

映画関係なくてもドキドキするものこれは車内の高い関心事の一つであるまた、多くの人の格好の酒の肴やることでしょう。

酒の肴になるということはつまりそれぐらい働く人にとってはインパクトがある話題に上りやすいテーマであるということですそれは自分の身のことでも一緒です。

他人の昇進は自分が選ばれないことでもある

会社の人事は 仕事をする上でモチベーションを低下させる原因の一つとして十分あげられるでしょう。

私は昇進の発表 の際、とてもやりきれない想いになることが何度もありました。特に他人の昇進。

特定の人間を選ぶということそれはつまり特定の人間を選んでその他を選ばないということに他ならないですからね。

終身雇用と段階的昇進はセット

日本の会社は終身雇用制度が 一般的であり 昇進は10年単位 で勤続してやっと手に入れるものというイメージです。

そのため、苦労して手に入れたポジションであるという認識はとても強烈なものとなり会社への絶対的な服従を喚起させるのに十分な条件となります。

そのため、終身雇用制度と時間をかけて行う昇進の仕組みは セットのようなものです。

服部 泰宏 さんの著書、採用学に上記のことがとても詳しく記載されており興味深いです。

話が少しそれましたが 終身雇用制度では会社に長く社員を引きつけておくため 社員の昇進が遅ければ遅いほど(会社にとって)合理的とされます。

さて、このようにゆっくり時間をかけてじわじわと人材を昇格させていく日本の制度。皆が一律に上がる、という時代もありましたが、2019年の現在、皆がハッピーになる人事制度を入れている会社は少ないでしょう。

誰かがハッピーになれば必ずアンハッピーになる社員をつくるというもの。

私は十分にオッサンですかまだまだ、人間が成熟しきってないなと感じることが多々あります。

例えば、Google で「他人 昇進 くやしい」検索をしてみると、掲示板サイトで同じ思いを抱いて質問をしている人が出てきます。

「表向きは一緒にお祝いをしたが、正直悔しくてどうしようもありません。こんな私は心の狭い人間なんでしょうか ?」

多くの方が密かに抱いてるであろうとても正直な感想でないでしょうか。少なくとも人間的で自然な反応だと思います。

マズローの欲求段階説によれば 人間の欲求は5段階あり人のピラミッドの上に行くほど高次の欲求となります。ピラミッドの上から二つ目の承認欲でさえ、欠乏の欲求であるとされています。

引用:https://jibun-compass.com/maslow

つまり昇進は、社会的な地位も、もらえるお金も増える 究極の承認であると言えます。選ばれないということは逆に承認欲求が満たされない、ということです。

例えばあなたが密かに自分よりも能力が劣っていると思っている同期のA さんがあなたより早く昇進したとします。あなたは以下のように思うのではないでしょうか。

「私より劣ってるくせに」

「自分も認められたい」

「Aさんは単に運が良かっただけだ」

「自分が評価してされていないのは上司の能力が足りないせいだ」

言葉にするととても恥ずかしいですが、私はこんな気持ちにしょっちゅうなります。

つい最近もありました。 私は評価悪くなく自分でも活躍したつもりであると、自負をしていましたか 発表を見て愕然としました。

同時期に入社した社員は昇進しているのに私の名前だけないのです。まるで取り残されたような気分でしたし、ものすごくストレスを感じました。

ストレスを感じると、私は首の後ろがものすごく重くなり、もうそこに立っているのでもだけでも精一杯。立ち直るのに半日はかかります。

あまりの辛さに 半日のうちに 退職を考え、2年以内に実践する決意をしました。

大げさでしょうか。私にとっては選ばれないということはそれぐらいネガティブなインパクトなんです。

自分にとって承認とは承認は卒業した段階かと思っていましたが、まだまだ渇望しているということがよくわかります。

人が人を評価する仕組みは透明性が大事である

今回の人事の発表を見て1日のうちにいろんなことを考えました。

まず人間が人間を評価をするという仕組み自体はがとても不愉快のものである場合があるということです。

評価をされていないわけではなくても、自分が昇進せず、同僚が選ばれたという強烈なインパクトがのこります。

少し落ち着いて冷静さを取り戻 考えてみると、人が人を評価する以上透明性がものすごく事であるということに思い至りました。

透明性とはつまりどのような評価基準でどのような事実が評価に結びついているのか、

その結果 人事の処遇に結びついたんだ。

上記のプロセスは色々な所でいやというほど聞くことでしょう。

しかしこのプロセスは本当に大事だと思います。

透明性とは、上司が部下に説明をすると、スッキリと納得はできるということです。逆のパターンは例えば以下のように、

「上司が社長にこっそり社長に私の悪口を進言してるのではないか」

などと疑ってしまうような気持ちが残る場合。

なんでこんな人事をされたんだろう、という思いを抱くようでは、確実に社員と心は離れていきます。

私も実際に納得のいかない人事で説明を受けても腹落ちしなかったため、退職をした過去があります。

今思えばその人事のおかげで結果的には人生は大きく変わりましたが。

人事の透明性がない会社は長く働く上では確実にストレスを感じることだと思います。

もしあなたが納得いかないなという気持ちを抱きながら働いている場合は、転職を検討してもよいのではないでしょうか。

人間は人と比べてしまう癖がある

さて、人間はつい人と比べてしまう癖があると思います。人と比べる習慣がないならあなたは幸せな人であると言えるでしょう。

引用:https://prado-therapy.com/not-comparing/

上の図をご存知でしょうか?

この図を見た時にとても分かりやすく、自分の苦しみはこれだと思いました。

私は過去に劣等感でずいぶん苦しみました。

人生で自分が大事にするものを明確にすることが、人と比べない自分の価値観をつくることになるよ、という理論は多分いろんなところで語られていて、使い古された理論なのでしょうが、苦しみのなかでやっと認識した、という感じです。

さて、理論を紹介いたしますと、人間は目に見えているものに着目しがちです。

それは理解がしやすいから。この図は能力や行動や環境など、その人が持っているリソースなどを人間の意識の段階として表現したもの 。先ほどのマズローの欲求段階説とよく似ていますよね。

ここでは、自己認識や、使命などを最も高度なレベルに位置付けています 。

つまり重要であるが、なかなか一般の生活の中では「考えよう」と思わなければ考えることのない概念は認識されにくく、むしろ分かりやすい、獲得した社会的地位や年収、能力や環境などに目が行きがちであり、評価をしやすい。

その中で自分が獲得したステータスをものさしにしてしまう人が多いが、これでは永遠に幸せになれないよ、ということです。

社員の顔が見えなければストレスには感じない

さて今回、気づいたことですが、人は自分と他人を比べる習性があるがそれは、物理的な距離が近かったりするとより強烈になるのではないかということを感じます。

最近はテレワークはリモートワークなどで、自宅でテクノロジーを使って仕事をするということが増えています。

この場合、人間関係的なストレスや、何人、自分を比べてストレスに感じるようなことはあまりないのではないかと勝手に思っています。間違ってたら教えてください。

私は常に、オフィスの中で仕事をしていますが、朝出勤してから退社するまでずっと誰かと一緒にいます。家族よりも長い時間一緒にいます。

好きな相手でもないし、友達付き合いをしたいとも思えない相手も中にはいるわけですが、そういった人間関係の中で、常に何がしかのストレスを抱えてる訳です。

小さな我慢が積み重なって大きなストレスとなるわけです。そうすると、会社生活の中で起こる些細のことがとても我慢がならなくなったりするということがあります。

例えば、普段から声が大きい、妙な口癖がある、など職務遂行上では何の問題もないが、同じフロアにいるだけで、蓄積されていくストレスというものがあるのですね。

同じことは家族にさえ当てはまるのではないかと思っています。好きで一緒にいる相手でさえも。

ちなみに私は確実にそうで、1日の中で確実に1人になる時間を確保したいと思っています。常にずっとべったり一緒にいると、必ず喧嘩します。

私は1人の部屋を持っておりませんので、常にリビングで妻と子供2人の4人で生活をしているという状態です。

そうすると、テレビがずっとついていたりするのが気になったり、子供の食べたお菓子の袋が転がっているのが、気になったり、いろいろなところが目につくようになって、常にイライラしているというようなことになることが多々あります。

これは物理的な距離が近い状態がずっと続いてることにほかならないと、最近やっと気づきました。

ですので、対人関係のストレスを減らす方法は、人との距離をコントロールすることにあるのではないかと思います。

もしあなたが会社の付き合いや友人関係の付き合いを嫌々ながらあるいは義務として行っているのであればそれはストレスでしかないと思います。

あなたが人と自分を比較せずに幸せになるために

先程の人間には自分と他人を比べる癖があるという話をしたところですが、自分を絶対評価できるようになるためには、まずは自分の使命や自分が人生で成し遂げたいことを明確に心から望むことに着目してみると自ずと人と比べることがなくなるではないかと思います。

かといって、自分ができている訳ではないので偉そうなことは言えないのですが。

ブレインプログラミングという書籍があります。

以前の記事でも紹介いたしましたが、自分の夢を紙に書いて毎日見直すだけで、夢は叶うんだということが書いてあります。

正確に言うと成し遂げたいことや、自分のなりたい姿を紙に書くだけではなくて、それを毎日眺めるんだ、というところにこの本の著者の言いたいことがあります。

脳にRASという機能があり、すごく簡単に言うと、毎日自分のなりたい姿や達成したいことをイメージすることによって、脳が必要なことや情報を自動的に探してくれるようになる。

だから物事を達成したり、なりたい姿になるためには、どうすればそれを成し遂げれるんだろうという風に方法を考えるの必要はなく、常にそのことを考え続け念じ続けイメージし続けることが大事で具体的な方法や情報やチャンスは RAS が自動的に探してくれるということです。

何かものすごくスピリチュアルで、あやしささえ感じますが、私は真実なのではないかと思っています。

最近、私はマインドフルネスを始めて、毎日十分程度を行っています。その結果が、なんとなく現れ始めてきたような気がしています。

マインドフルネスの目的は当初は集中力をつけるためとして始めたのですが、今は集中力はさることながら、なりたい自分になるためのイメージをより明確にすることをマインドフルネスを通して毎日行っています。

例えば私の夢である音楽で飯を食うということを実践している自分の姿をイメージします。

これはあまりにも遠すぎるとダメなので、実際に手に届く範囲の姿をまずイメージします。

このことをイメージし、自分の作った楽曲を海外のレコード会社に送ったところ、今までにないくらいの大きな会社から返信が来ました。

たまたまだったのかもしれませんが行動に自信が持てるようになってきました。

これはおそらく確実性の強い未来のことを頭の中で何度もシュミレーションをし、自分の行動に自信ついて、成功するまでやり続けるという粘り強さに繋がっているのではないかと思います。

実際作る楽曲のクオリティも確実に高くなっていることがわかります。なんとなくですが時間をかければかけるほど成果が近づいてくるような気がしているのです。

ただ単にそんな気がしてるだけかも分かりませんがマインドフルネスがでも変化を与えていると信じています。

さて今回の記事はとても長くなってしまいましたがまとめです。

まとめ

他人と自分を比べて落ち込む気持ちはものすごくよく分かります。このことを今すぐやめましょう、と言ってもなかなか難しいでしょう。

他人と自分を比べるのは癖のように なってる可能性があります。しかし頭では自己認識や使命のように高次の欲求に目を向ける、ということ覚えておくだけで一瞬ふっと楽になる瞬間があると思います是非、精神的力強さを手に入れていただきたいです。

他人と比べなくても自分は幸せになれるし自分がなりたい姿になれる。そう自分に信じさせるには私はマインドフルネスを活用しています。

今回の記事は私の苦しみと同じような苦しみを抱えているあなたに向けて書いてみました。

あなたの苦しみが少しでも楽になれこんなに嬉しいことはありません。ではまた !

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