朝のマインドフルネスを試したら深い集中ができた

今日は日曜日だったので、朝、布団の中で寝たまんまマインドフルネスを試してみました。

最近は寝る前にiPhoneアプリの寝たまんまヨガというので、マインドフルネスを行っているのですが、おそらく開始後5分ぐらいで寝落ちしてしまっています。

この寝たまんまヨガというアプリはとても良いのですが、ついつい寝てしまうという欠点があります。アプリに罪はありませんが、遅い時間の寝る前マインドフルネスは私にはどうもダメみたいです。

ということで、本日の記事では朝のマインドフルネスでの実践と感じたことをレポートしたいと思います。

アプリを使用して行った

使用アプリは寝たまんまヨガというiphoneアプリで、リラックスというプログラムを用いてやってみました。参考までに、アプリとマインドフルネスが繋がらない方に少し解説。マインドフルネスはアプリなくても何もなくてもできます。しかしアプリはナレーションの役割をしてくれます。

例えばこんな感じ

  • 目を閉じて仰向けに寝てください
  • 力を抜いて、手のひらは仰向けに
  • ゆっくりと息をはなから吸って吐いてください

BGMとして、リズムのない音楽を流すこともできます。アプリによっては実践の時間を記録してくるものもあります。

私の試している、寝たまんまヨガはそもそものコンセプトが寝た状態でのマインドフルネスを実践するためのアプリ。

多くのアプリは座った状態で行うことを前提としているものばかりだと思います。このアプリにたどり着いたきっかけは、シンプル。座った状態でマインドを実践すると、寝てしまうから。

ウトウトしてハッと気づくと寝てしまっていたということが何度もありました。1度ウトウトしてしまうと、今度は布団に入ってから寝るまで少し時間かかってしまいます。

そのため、いっそのこと寝た状態でマインドフルネスをしながらそのまま寝入ってしまうという非常に合理的なコンセプトが、私には良いと感じられたので、インストールして使っています。

さて感じたことを書いてみます

いつも行ってる時間は大体1時前ぐらいです。そりゃ眠いわけだ。今日は日曜日だったので朝8時半頃までたっぷり寝て、スッキリした状態で試してみました。行ったのは「リラックス」プログラムはボディスキャンからはいるもの。

今日感じたのですが、ゆっくり呼吸をして、すこしづつ集中状態に。ここで集中状態とはどのような状態なのか。

これはマインドフルネスをはじめてから感じるようになった感覚なのですが、体と意識が分離するようなイメージです。あまり伝わらないかも分かりませんが、意識が体から離れていくという感じでしょうか。言葉で上手く表現するのが難しいのですが、なんとも言えない感覚です。

今日のマインドフルネスは流れは以下。

  • まず体に軽い緊張状態を与える
    • 足の指先をピンとはってかかとを強く床に押し付ける
    • それを右と左脚両方行う
    • 次に両手の握りこぶしを作り力を込める
    • そして緩める
    • その後首や頭を床に強く押し付ける
    • そして緩める
    • 次に顔の中心に力を込めるようにして、そして緩める(このときの顔だけは誰にも見られたくありません笑)
  • そのあと、右手の親指差し指、中指と順番に意識を巡らしていく

今日は右手の親指に意識を向けるあたりから、意識している部位が暖かくなる感覚がありました。これがおそらく集中状態が深まっている状態だと思います。

その状態のままで深い呼吸を繰り返しながら意識を深めていくと、まるで脳が痺れてる感覚とでも言うのでしょうか。普段の生活の中であまり感じることはない意識の状態に至ることができました。

例えば仕事やスポーツで特定の目標や成果を出そうと努力している時に、こういう状態で取り組むことをフロー状態というのだと思います。フロー状態についての解説はこちらの記事でも書きましたので、ご覧ください。

ちなみに今日のマインドフルネスの実践時間をおそらく20分程度だと思います。20分の間、ずっと高い集中状態にあったかというと、おそらくそうではありませんが、今までで一番集中状態に入れたと思います。

6万時間以上の迷走を続けたチベットの高僧が脳の状態が普通の人は少し異なることがわかったという記事を以前紹介しました。フロー状態及び「ガンマ波」が脳から出ている状態というものを少し垣間見た気がします。

この状態を利用して行いたいことは、より自分のありたい姿目指したい姿を明確にビジョンとして描き感じること。

企業の経営者には未来のビジョンが色付きで見える方がいるという話を聞くことがありますが、恐らくこんな感じなのだと思います。

何か成し遂げたいことがある場合や、未来はこうなっていたいというのを言葉や紙に書いたりすると良い、ということを聞いたりしますが私は感じたのはこうありたい、こうなりたいという状態を実際に感じるということが大事なだと思います。

紙に書いて目標達成をするべく努力をするというのは、とても論理的で左脳的なアプローチのようで、私はロジカルではないのでこのようなアプローチはことごとく失敗してきました。

プログラムの中では自分の理想の状態を描く箇所が有ります。今日はすこしだけ、いつもより深い集中状態に入ることによって、実際になりたい姿ありたい姿というのを感じることができたような気がしました。

まとめ

夢を成し遂げたり、自分のなりたい姿を実現するには、マインドフルネスというアプローチはとても以外にも有効な方法だと思います。ひきつづき、つづけたいと思います。では、また。

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